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福岡県福岡市城南区田島3丁目19番5号

福岡市 城南区 耳鼻咽喉科 アレルギー科 にしぞの耳鼻咽喉科クリニック

Q&A

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Answer

● 耳について
 Q1.耳あかを取るのは綿棒と耳かきのどちらがいいですか?  
A1 まずは綿棒で乾いた軟らかい耳あかを除去し、それでも取れない部分は耳かきを使用するのが良いと思われます。耳の皮膚はデリケートで、すぐに傷がつきます。爪楊枝などは絶対に使わないでください。

 Q2.耳あかはどれくらいの期間で取ったらいいですか?  
A2. 幼少児ではご家庭で1週間に1回くらいで良いでしょう。どうしてもたまりやすいお子さんは、1~2か月に1回耳鼻咽喉科で診てもらったほうが良いと思います。大人の場合、耳掃除を必要以上にしすぎて皮膚を傷付け、かさぶたが出来てかゆくなり、そのかさぶたを取ろうとまたかいて汁が出るといった悪循環を来たして、外耳炎などの病気を起こすことが多いようです。やりすぎは禁物です。ご家庭でうまく耳あかが取れないお子さんや、ご自分で取るのが怖いと思われてる方は恥ずかしがらずにお越し頂いて全く構いません。

 Q3.耳に水が入ると中耳炎になりますか?  
A3. なりません。耳に水が入っても鼓膜に穴が開いてない限り、中耳炎を起こすことはありません。

 Q4.急性中耳炎のとき学校へ行ってもいいですか? 
A4. 症状と炎症の程度によりますが、軽くても1~2日は休んだほうがいいでしょう。時々痛がる程度の場合は、1日休んで翌日には登校させても良いと思います。

 Q5.急性中耳炎のときお風呂やプールに入ってもいいですか?
A5. お風呂は耳に痛みがある時はやめてください。入浴、激しい運動、飲酒は症状を増悪させるからです。プールは医師の許可が出るまでやめておいて下さい。

 Q6.滲出性中耳炎で治療中ですが、プールに入っていいですか?
A6. 当院では禁止しておりません。但し、かぜぎみだったり鼻みずがたくさん出ている時は念のため止めておいてください

 Q7.飛行機に乗ると耳が痛くなるのはなぜですか?
A7.


 
飛行機の離着陸で上昇・下降する時に急に外界の圧が変化するため、鼓膜の内側の中耳の圧と外界の圧に差が生じて、このため耳が塞がったようになったり、痛くなったりすることがあります。予防策としては、飛行機が上昇・下降態勢に入ったら、ツバや水を飲んだり、ガムを噛んだり、あくびをしたりします。カゼをひいていたり、アレルギー性鼻炎があると症状が重くなりますので、耳鼻咽喉科医とよく相談をして乗るようにしてください。対処法があります。


●鼻について
 Q1.子供が鼻血をよく出します。病気でしょうか?
A1.


 
鼻血は鼻の粘膜や血管が傷んで生じます。多くの場合、鼻の中に指を入れたり鼻をこすったりする刺激によって起こります。一度出血すると、出血部位にかさぶたが付いたり、血が固まって鼻がつまったりします。そのためどうしても鼻が気になり、鼻をいじって鼻血を繰り返すことになってしまいます。鼻血以外の症状がなく、数分で止まるようであれば特に病気によるものではないと思います。

 Q2.鼻血の止め方を教えてください。
A2.


 
鼻血は鼻を左右に分ける鼻中隔という真ん中の壁における粘膜で、鼻の入口から1cmのところから出ているのがほとんどです。鼻血が出たらこの部位を圧迫するように、小鼻を親指と人差し指で強くつまんでください。ティッシュは詰めたりしないほうがいいです。5~10分でたいていの鼻血は止まります。首の後ろを叩いたり、鼻の上方で骨がある部分をつまんでも無意味です。以上の処置で止まらない時は耳鼻咽喉科医の診察を受けてください。

 Q3.鼻の正しいかみ方を教えてください。
A3.
 
正しい鼻のかみ方は、片方ずつ、ゆっくり、小刻みに空気を押し出す感じでかみます。力任せに、左右両方一度に強くかむのは正しくありません。また、鼻みずをすすってしまうと、鼓膜に悪い影響が出ますので、止めておいてください。

 Q4.ちくのう症(副鼻腔炎)は治らない病気ですか?
A4. 重症例では手術が必要になることがありますが、最近ではそのような重症例は少なく、大部分は抗生物質の内服や外来での鼻処置・ネブライザー治療などで完治させることが可能です。


●のどについて
 Q1.扁桃腺が大きいと言われています。手術して取った方がいいですか?
A1.
 
ただ大きいだけで手術が必要になることはありません。扁桃腺が大きくて、年に何回も高熱を出して扁桃腺を腫らしたり、いびきも大きく睡眠時無呼吸症候群と言われたり、滲出性中耳炎が治らない場合などに手術をお勧めしています。

 Q2.年に何度も高熱が出て、扁桃腺を腫らします。手術した方がいいですか?
A2.
 
1年間に3~4回以上、扁桃腺の炎症を起こすようであれば手術の適応になる と思います。実際に手術を行う耳鼻咽喉科医の判断に従うようにしてください。
現在では扁桃腺の手術は全身麻酔で行われています。

 Q3.のどに魚の骨がひっかかったらどうすればいいですか?
A3.
 
ごはんは飲み込まないようにしてください。昔からの知恵ではありますが、ご飯を飲み込むとさらに骨が深く刺さることもあるので危険です。つばを飲み込んで常に痛みを感じるようでしたら、耳鼻咽喉科を受診するようにしてください。


●その他
 Q1.かぜの時も耳鼻咽喉科でみてもらえますか?
A1.

 
かぜのときは耳鼻咽喉科の方が良い点が多くあります。かぜのウイルスは鼻や口から侵入してきますが、鼻をよくみれるのは耳鼻咽喉科だけですし、患部を直接みて診断が行えます。鼻づまりがあれば鼻の通りを良くし、のどが痛ければその痛みを取る処置を行い、症状の緩和に役立ちます。

 Q2.インフルエンザは耳鼻咽喉科で診察してもらえますか?
A2. 可能です。検査を行った上で、適応薬を処方致します。

 
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